「PLDD法」で豊富な臨床経験、椎間板ヘルニア治療
さくら整形外科・眼科院長の 小森剛さん
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| さくら整形外科・眼科の外観 |
名古屋の地下鉄桜通線の車道駅から徒歩8分、さくら整形外科・眼科の一際目につく建物がある。
平成13年に院長の小森剛さんが、整形外科医としての経験、実績の集大成として、自分自身が患者のためにできうることをやっていきたい、という思いから開設した。現代の多くの人が悩み、苦しんでいる腰痛、中でも椎間板ヘルニア(頸椎・腰椎)の治療に専念したいという気持ちが強かった。
「椎間板ヘルニアの治療法としては、これまでまず第一に、保存的治療(痛み止めなどの薬の投与、リハビリテーションなど)を行い、それでもよくならなければ、切開手術を行うしかなかったのです」
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| 小森剛院長 |
整形外科医の小森さんにとって、椎間板ヘルニアの処置は大きな課題であった。そんな中、小森さんがレーザー治療(以下PLDD法)に出会ったのは、平成8年のこと。現在までの約8年間で症例数は6000例を超える臨床を経験。開設してまだ短期間にもかかわらず、腰痛、頸部・腰部椎間板ヘルニアに苦しむ患者は全国から来院してくる。
「PLDD法は、従来の手術方法に比べて、患者さんの肉体的、精神的負担が少なく、日帰りで行えるのです。PLDD法の認知度はその効果に比べてまだまだ低いといえます。苦痛の表情でこられた患者さんが、術後に笑顔でかえっていかれるのは患者さんにとってもそうですが、僕自身にとっても一番の喜びの瞬間なのです」と熱く語る小森さん。
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| レーザー治療が行われる手術室 |
もちろん小森さん自身、手術による緻(ち)密な作業で蓄積される疲労は並大抵のものではない。ストレス解消法はとの問いに「体が資本ですからね、ジョギングをしています。そして子供と遊んでいるときが何よりの楽しみな時間です」。家族の話に及ぶと笑顔がのぞいた。
(プロフィル)
小森剛(こもり・たけし) 昭和40年11月19日生まれ。三重県出身。平成2年藤田保健衛生大学医学部卒業。同大学病院整形外科学教室に入局。研修医、専修医、研究医を経て、平成13年名古屋市東区にさくら整形外科・眼科を設立。著書に「椎間板ヘルニアは切らずに治す(現代書林)」、「痔・いびきはレーザーで治す(現代書林)」がある。
○名古屋市東区筒井4丁目25 問い合わせ052(979)2001
○http://www.h5.dion.ne.jp/~sakuracl/
( 椿貴行)
(2004/2/27)
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